不動産登記の一つの例をあげます。
あなたが不動産(新築、中古の戸建住宅、マンション等)を買うと登記をする事になります。多くの場合、不動産会社が選んだ司法書士が手続きを担当する事になります。
しかし、その司法書士が、不動産登記の費用、手続、内容等すべての面で、親身に、あなたの立場に立ってくれるとは限りません。あなた以外の人、たとえば、あまりにも売主寄りであったとしたら・・・。
私たちは、若干の例外を除き、ほとんどの不動産仲介会社、金融機関(住宅ローンの抵当権設定)の登記手続きが可能です。
「あなたの友人の司法書士」として、あなたの信頼に応え、あなたの希望を実現するために全力を尽くします。
詳しくはお気軽に、電話かメールでお問い合わせ下さい。
費用の一つの登録免許税は、軽減できる場合には必ず軽減の手続きをとって最少の登録免許税になるように手続をとっております。
また、出張交通費、日当につきましても、登記申請を郵送、半ライン申請等、費用のかからない方法で行っております。費用を最少にするためです。
さらに、報酬につきましても他の事務所に比べてもご満足いただける基準を設定しております。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
◎詳しくは、お気軽に電話下さるか、メールでお問い合わせ下さい。
なお、所有権移転の登記がある場合は、納税通知書・課税通知書や評価証明書など、物件の評価額がわかる書類をお手元に置いていただいた上でお問合せいただくと、登記費用のお見積をスムーズに算出することができます。
※手続の種類によって、流れの違う場合があります